CSR ACTIVITIES

CSR活動

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大谷清運は環境レポートの作成や、障がい者の雇用とその支援活動、葛飾区のこども食堂への支援活動、国連グローバル・コンパクトの署名・承認、文京区女性エンパワーメント原則推進事業所登録など、環境に関わる企業として社会にできることを考え続けています。

障がい者雇用(施設外就労)



あだちファクトリー
企業として必要とされる社会貢献事業として、リサイクルプラントRE-BORNを活用頂いて、わが国ではまだ少ない施設外就労を実施しています。そこではビン・カン・ペットボトルの選別、カンの圧縮作業を行ってもらっています。
当初、障がいを持った方を迎える前は意思疎通に少し不安があり、どのように配慮すればよいか等を共有したりしてました。しかしそれも杞憂で、慣れてくると家族のように一緒に働いています。むしろ、集中力、持続力などは教えられる存在であることに気付かされました。
毎月1回の「環境整備DAY」ではお互いに協力して仕事場の清掃をするほか、お世話になっている地域の方々にも楽しんでいただこうと、きれいな花々を植えたプランターを工場のまわりに設置したり、今では大切な仲間の一員となっています。
民間企業では法定障害者雇用率が2.0%(平成25年4月1日以降)とされていますが、大谷清運では3.58%(令和元年6月現在)となっています。同業社の方や葛飾特別支援学校の研修等も行っており、東京都障害者雇用優良企業として認定を頂きました。
障がいを持つ人と働く喜びを味わってもらい、仕事を通してやりがいのある人生を応援しています。
これからも、障がいを持った方々も共に働く喜びを分かち合える、多様性を強みとした企業として成長できるように取り組んでいきます。
 
詳しくは、 NPO法人 WEL'S ホームページをご参照ください。

環境学習



産業廃棄物処理業者は、環境的に迷惑施設とみられることもあります。ですが、人が生活する上でごみは無くならないものです。そこで単に処理するだけでなく、いかに再生できるのかを大谷清運では実践しています。そしてその内容を、未来の世代である地元小学生を当社中間処理施設RE-BORNおよびRE-BORN2010にお招きし、見て知っていただけるよう「環境学習」に取り組んでいます。
RE-BORNでは直接場内に入り、廃プラスチック類の手選別作業や、ベールとなった缶をもっていただくなど、実際に作業しているところを見ていただきます。
RE-BORN2010では、2階の見学通路より施設内を見学していただき、会議室ではスライドを使いながら、身近なごみや3Rについての講話を行っています。

環境整備活動



平成19年11月より毎月1回「環境整備DAY」を設け、清掃活動を行っています。
開始時点では仕事場の清掃が中心でしたが、現在では周辺道路の清掃やプランターの設置などの地域の環境美化に少しでも貢献できるよう、活動しています。

文京区女性のエンパワーメント原則推進事業所登録



文京区では、女性のエンパワーメントを推進し、地域のステークホルダー(企業、行政、NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者)との連携により、あらゆる場面での女性の活躍推進を促し、男女平等参画の実現を目指して取り組みを行う企業を文京区女性のエンパワーメント原則推進事業所として登録し、ジェンダー平等と女性の活躍を推進する事業を実施されています。
この取り組みに賛同する大谷清運は、エンパワーメント原則推進事業所の登録をいたしました。

詳しくは、 文京WEPs事業をご参照ください。

こども食堂への支援



日本が抱える問題(少子化による労働力不足、高齢化など)も他人事ではありません。その問題の一つは先進国の中で突出して、相対的な貧困状態にある子どもが多いとうことです。特に大人が一人の世帯では相対的貧困率が50.8%に達しています。経済的な理由から、家で満足な食事を取れない子どもたちがたくさんいます。その子どもたちに栄養のある食事を提供するさまざまなNPO法人が「こども食堂」を運営しています。
その活動に賛同する大谷清運は食材費の寄付を行い、「こども食堂」を支援しています。

CSRレポートの発行



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SDGsに関する大谷清運(株)の取り組み



 持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
 

詳しくは、 国際連合広報センター ホームページをご参照ください。

国連グローバル・コンパクト

 国連グローバル・コンパクト(以下「UNGC」)は、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。
 UNGCは、国連事務総長室の傘下にある組織のひとつであり、様々な国連諸機関と連携するネットワーク型の組織です。政府、企業、アカデミア、NGO、個人など、多様なステークホルダーとの協働を推進しています。
 UNGCに署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10の原則に賛同する企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて努力を継続しています。実現のための具体的な⾏動としてグローバル・コンパクトが推進する「持続可能な開発目標(SDGs)」という17項目の目標を持って、参加企業は事業活動を通じて社会に貢献していきます。
 UNGCは、1999年の世界経済フォーラム(ダボス会議)の席上でコフィー・アナン国連事務総長(当時)が提唱し、潘基文現国連事務総長も明確な支持を表明しているイニシアチブです。企業を中心とした様々な団体が、責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに自発的に参加することが期待されています。2000年7月26日にニューヨークの国連本部で正式に発足し、2004年6月24日に開催された最初のGCリーダーズ・サミットにおいて腐敗防止に関する原則が追加され、現在の形となりました。
(出典:グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン ホームページ) 

 

大谷清運は、2017年5月18日付で国連グローバル・コンパクトに署名をいたしました。
CSR活動に積極的に取り組む上で、国連の提唱する「グローバル・コンパクト10原則」を中心に責任ある行動を実践していきます。