最近、あごに違和感のある方はいらっしゃいますでしょうか。原因の一つにスマホの使用が挙げられます。自分も以前、ものを食べた際にあごが鳴る等の症状が出たことがありました。怖くなり調べたところ、顎関節症を知りました。そこで今回はそのことについてまとめてみました。
そもそも顎関節症とは?
あごの関節や周辺の筋肉に異常が生じる病気です。症状としては、口を開けたときに音がする、痛み、口の開閉の困難が挙げられます。
原因
あごへの負担の蓄積で発症します。
代表的な負担の原因の一つはうつむき姿勢によるスマホの使用です。うつむく姿勢により上あごが不自然に下あごへ力が加わり、負担の蓄積につながります。他にも頬杖・歯ぎしり・食いしばり等も原因になります。
診断方法
指を縦にそろえて口に三本入ると正常です。三本入らない場合は顎関節症の疑いがあります。
放置すると…
症状が長期化し、さらに悪化する恐れがあります。
また、あごの筋肉の緊張が続くことで肩こりや頭痛等の症状が現れます。他にも顎関節が変形する恐れもあります。
顎関節症と疑われる場合は急いで、歯科または歯科口腔外科を受診することを勧めます。
音が鳴るなどの軽度な症状の場合は下記の予防方法の試すと症状が改善する場合があります。
予防方法
① スマホを使う際の目線を上げる
スマホを持っている手を少し上げ、目線を下から上にすることで顎の負担を軽くすることができます。
② スマホ使用後の休憩・ストレッチ
スマホの長時間の使用は避け、20分ごとに休憩時間を設けるとよいです。また使用後は、少しでいいので顎の筋肉や関節を動かすのも効果的です。これにより顎にかかった負担を回復できます。
③ 普段から顎に負担をかけない
頬杖を突く、口を閉じている際に上と下の歯を接触させる、うつぶせに寝る等、あごに負担のかかる動作を避けましょう。一つでも癖になっている動作がある場合は普段から見える場所にメモを張る等、意識づけると効果的です。
まとめ
このようにあごへの負担の蓄積が原因と分かりました。自分も顎に違和感があった際、通勤時に猫背でスマホを長時間使用していたことを思い出しました。
スマホの使い過ぎには十分注意して、健康に過ごしましょう。
