2026年10月2日(金)、文京シビックセンターにて、お客様を対象とした「第6回 大谷清運株式会社 環境セミナー」を開催しました。
今回のセミナーでは、リチウムイオン電池の適正処理と排出事業者の責任、廃棄物処理法の改正、サーキュラーエコノミー(循環経済)への移行、当社のDXへの取り組みについてご紹介しました。
◾️ リチウムイオン電池のリサイクルと排出事業者の責任
はじめに、当社営業担当より、産業廃棄物の適正処理における排出事業者の責任と役割について説明しました。
廃棄物の分別・保管、適切な処理業者の選定、委託契約やマニフェスト管理など、排出事業者が確認すべき事項を取り上げました。
また、リチウムイオン電池の混入による火災リスクや、安全な回収・リサイクルに向けた分別・絶縁処理の重要性についてもお伝えしました。
◾️ 廃棄物処理法の改正とサーキュラーエコノミーへの移行
続いて、当社コンプライアンス担当顧問の立薗邦人より、近年の廃棄物処理法および関連規則の改正について解説しました。
産業廃棄物処理委託契約書の記載事項追加や電子マニフェストの報告項目拡大など、排出事業者の皆様に関わる変更点を紹介しました。
さらに、サーキュラーエコノミーへの移行に向けた国の政策や、廃棄物を新たな資源として活用することの重要性について説明しました。
◾️ 大谷清運のDXへの取り組み
最後に、当社が進めるDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みについて紹介しました。
講演終了後には質疑応答の時間を設け、セミナーを締めくくりました。
大谷清運では、今後もお客様に役立つ環境情報の提供に努めるとともに、適正な廃棄物処理とリサイクルの推進を通じて、循環型社会の実現に貢献してまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。







