だんだんと夏のイベントも終了し、季節の終わりを感じるこの頃です。夏の土産話に青森県民から聞いたねぶたのよもやま話はいかがですか?
・ねぶた師はアーチスト!
作成を担う専門職人をねぶた師といいます。高い技術を持つと認定されるとさらに「ねぶた名人」と呼ばれ、これまで7名しか選ばれていません。誰の作品かまで見てみると推しがみつかるかも?
・ねぶたが生まれるまで
構想から完成まで1年かかるといわれます。構想~パーツ作成に約7カ月、組立てに3カ月。そのため祭が終わるとすぐ翌年の構想に入るそうです。
・ねぶたの明かり今昔物語
昔はろうそくが使用されましたが、今は1000個を超えるLED電球をディーゼル発電機・蓄電池が支えています。太陽光パネルで電力供給されるものも!
・ねぶた小屋に行ってみよう!
ねぶた作成の仮設の作業場のことで、扉もなくオープンなので運行のない日はもちろん、組立や解体も間近で見られる穴場でもあります。
・ハネトとバケト
踊り手を跳人(ハネト)と呼ぶのは有名ですが、次のねぶたが来るまでの間、女装男装・アニメキャラ等奇抜でユーモアのある仮装をして祭りを盛り上げる存在を化人「バケト」といいます。
ねぶた祭に参加すると、6日間の祭を盛り上げる青森の人々のエネルギーと郷土愛に感動します。変化を柔軟に受け入れつつも変わらぬ人の心が繋いでいく文化。大事にしたいですね。
